プロフィール

こんにちは、ゆえ(yue)といいます。

  • 家族・恋人・友達、お絵描き・手作り(ハンドメイド)が大好きなアラサーです♡
    他にも→甘いもの、海、空、可愛いもの…etc
  • 色彩学(心理学・セラピー)再勉強中!
    手話も再勉強中!
    iPad 愛用中!

ここからの内容には、病気の内容や症状、それに対する思いなどが記載されています。
 中には読むことで不快に思われる方もいらっしゃると思いますので、ご興味のある方は読んで頂ければと思います。

 

ブログを始めたきっかけ

体調を崩して正社員という社会人から離れて6年が経った私に、
『ゆえは、もっと自分に自信をもって、自分のことを主張したらいいのに!いいもの←(笑?)持ってるのにさ、もったいないよ!』

これは、このブログを始める1年前に友人に言われた一言でした。

私の中でこの言葉は、今まで自分のことをあまり客観的に見てこなかった私にとって〝今の私にも誰かの役に立てるのかな…。
と、気づかせ考えさせてくれた素敵な言葉でした。
そして、それは今のこのブログというかたちとなっています。

 

私の体調・ブログを通して伝えていきたいこと

私は、小さい頃から自分に自信が持てず、人の顔色をいつも伺い周りに合わせることが癖になっていました。

 

大学で学んだ心理学や福祉学を活かして、卒業後は福祉業界の相談業務を主とする仕事に正社員として働き始めました。

仕事量は想像以上に多く、同部署の人達と協力をしても残業は毎日で、定時は17時半でしたが日にちをまたぐことや、会社で朝日を見ることも少なくありませんでした。
休日も会社へ行って終わることのない業務に打ち込んでいました。

新卒で入社し、初めての社会人の一員として働き、2年目には後輩の教育も任され、毎月の研修や車で片道2~3時間を掛けリーダーや〇年目の会議の出席…自分のキャパ(キャパシティー)超えていてもそのことに自覚はなく、仕事を任せてもらえることに喜びを感じ、20代だった私はがむしゃらに仕事をしていました。

 

時間は物凄いスピードで過ぎて行き、入社してから5年半が経っていました。

この5年半の中で、恋人とも仕事で頭の中がいっぱいだった私はお別れをしました。
(この時の恋人は、現在の彼氏さんです)⇐今に至るまで、いろいろありました。ブログのどこかで書ければなと思います。

 

その頃から、元々体型は決して痩せ型とは言えない、いわゆるぽっちゃりと言われる分類(?)だった私は、周りから「急に痩せたけど、ダイエットでもしてるの?」や、時には「最近、顔色良くないけど大丈夫?
など身体を気遣う言葉を掛けられることが多くなっていました。

その時は自分の変化異変に気づかずに時間に追われるような忙しい毎日を過ごしていました。

 

それから2~3ヶ月経った頃、少しずつですが「私、今日ちょっと調子が良くないなぁ」「少し寝不足だからかな…。まぁ明日には治るでしょ!
なんて安易に考えながらやり過ごしていました。

 

しかし、確実に私の身体は少しずつ壊れていきました。

 

突然、高熱が出る(1日で下がる)。
少し階段を上がったり、駆け足になるだけで息が切れ、めまいを感じることも増えていき、常に体のダルさがありました。

空腹感が無く食事をしても気持ちが悪くなり、大学時代に少しの期間でしたが、初めて県外での一人暮らしということや、楽しさの中にもある人間関係からくる(おそらく)ストレスで過食嘔吐をしていた時期があったのですが、それがこの頃から再発していました。

今振り返ると、入社してから自分の仕事のやり方を肯定されたことが無く、元々自分に自信が無い私は不安でいっぱいでした。

 

そんな時、重要な会議に出席していた時でした。

配布された書類に目を通すのですが、読んでも読んでも全く内容が頭に入ってこず、仕舞には書類の文字がまるで模様のようにグニャグニャと崩れ揺れて見え始めました。
あぶら汗なのか冷汗なのか分からない気持ちの悪い汗を大量にかきながら、何故か恐怖感と焦燥感に襲われていました。

なんとか会議を終え、同じ会議に出席をしていた別部署の入社当時からよく私を気に掛けてくれていた(ここではAさんとします)に強い口調で
「ちょっと!あなた、おかしいよ!今すぐ病院に行きなさい!」
と声を掛けられました。
私は、何を言われているのか理解できず、私が1人では病院へ行けないだろうと判断したAさんは、そのまま私を心療内科へ連れて行ってくれました。

この時点での診断名は、抑うつ状態の適応障害でした。
(Aさんには今でも感謝をしています。)
自分がまさか治療をされる側・援助をされる側になるとは夢にも思っていませんでした。

 

一気に目の前が暗闇に包まれ、道を見失ったような気持ちでした。

 

そこからは状態が悪化していくのに時間は掛かりませんでした。

不眠、猛烈に強い恐怖感・焦燥感・孤独感、止まらない涙、突然襲ってくる過呼吸、過食嘔吐、自傷行為、消えてしまいたいという自殺念慮…etc
ひどい状態の時は、記憶が抜け落ちることもありました。

病院や医師が度々変わり、医師によっては1回の内服薬(この時は1日4回)が片手いっぱいになる量を処方されることもありました。

 

また、判断能力に欠けていたこの頃の私は、決して周りから肯定されることのない経験をすることもありました。

振り返ると、全く周りが見えていない中で、私の為に沢山のアドバイスや意見をくれた人たちを裏切り、傷つけていたと思います。

私の大切な人たちに、沢山の迷惑を掛けました。(今も甘えていることは多々…笑)

 

過去を無かったことには出来ませんが、今は生きて日々過ごせることに感謝し、自分の辛いことをただぶつけ、傷つけてしまったにも関わらず私を見捨てずに手を差し伸べ続けてくれていた人たち、また、ずっと私のことを忘れず待っていてくれた人たちに感謝をして生きています。
そして、自分をもっと大切にすることの大切さにも気づきました。

 

少しずつ回復していくにつれ、大切にしていこうと思う人・こと・ものが増えていきました。

 

現在も、体調と上手く付き合いながら生活をしていますが、沢山の大切な人、こと、ものに出会えた(現在進行形です)ことで、とても幸せだと実感しています。

まだまだ、努力や継続していくことがありますが、少しずつでもマイペースに一歩でも前へ進んで行き、恩返しが出来たらなと思っています。

 

世の中では、私よりずっと辛い思いをしてきた、あるいはしている方々が多くいると思いますので、それに比べれば小さなことなのかもしれません。
それでも、私が今までに経験し気づいたことで、微力ではありますがこのブログで伝えたいことがあります。

一人きりで生きていくということは、とても難しいです。
この世に生まれて生きていることは奇跡で、とても素敵で尊いこと。
生きることは辛いことも沢山ありますが、笑顔になることもたくさんあると私は思います。
この世の生きている人間一人ひとりが、幸せになる権利を持っています。
そして、自分を大切に生きて欲しいと思います。

国によっては、明日を生きることもままならない環境であったり、日本であっても様々な辛い思いを抱えながら日々を過ごしている人もきっといると思います。
このような思いをすることのない平和な環境が、1日でも早く来ることを願うばかりです。

 

私が今できることは「ブログ」というかたちですが、日常の出来事を交えながら発信することで、1人でも誰かのこころが少しでも温まるといいなと思っています✧˖°